行政書士資格塾・独学講座 第7回

2016/3/20 更新

法令等>憲法3

 それではみなさん、行政書士・独学講座の第7回目の講義を始めます。憲法3の基本的人権です。基本的人権では、判例の理解が最も大切です。判例については、結果とその理由を理解して下さい。テキストと六法の判例を読み比べて下さい。同じものであっても、読み比べることが理解の早道です。

 判例の理解と並行して、条文の確認が必要です。よって、「うかる!行政書士 総合テキスト」「公務員試験六法 」を手元にご用意下さい。

下記の事件集は、有名な判例に関するものです。それぞれの趣旨と結論を思い浮かべることができるよう、確認してください。


憲法・事件集

1.長沼訴訟

2.議員定数不均衡訴訟(S51・4・14)

3.浦和充子事件

4.警察予備隊違憲訴訟(S27・10・8)

5.砂川事件(S34・12・16)。

6.苫米地事件(S35・6・8)

7.法定内メモ(レペタ)訴訟(H1・3・8)

8.八幡製鉄政治献金事件(S45・6・24)

9.マクリーン事件(S53・10・4)

10.三菱樹脂事件(S48・12・12)

11.京都府学連デモ事件(S44・12・24)

12.「宴のあと」事件(S39・9・28)

13.尊属殺人罪違憲判決(S48・4・4)

14.非嫡出子の法定相続分差別事件(H7・7・5)

15.謝罪広告事件(S31・7・4)

16.ポポロ事件(S38・5・22)

17.旭川学カテスト事件(S51・5・21)

18.加持祈祷致死事件(S38・5・15)

19.津地鎮祭訴訟(S52・7・13)

20.愛媛県玉串料訴訟(H9・4・2)

21.殉職自衛官合祀事件(S63・6・1)

22.博多駅テレビフィルム提出命令事件(S44・11・26)

23.サンケイ新聞事件(S62・4・24)

24.税関検査訴訟(S59・12・12)

25.東京都公安条例事件(S35・7・20)

26.家永教科書訴訟(H5・3・16)

27.屋外広告物条例事件(S45・6・17)

28.よど号事件新聞記事抹消事件(S58・6・22)

29.猿払事件(S49・11・6)

30.チャタレー事件(S32・3・13)

31.岐阜県青少年保護条例事件(H1・9・19)

32.公衆浴場法違反事件(S30・1・26)

33.薬事法違憲判決(S50・4・30)

34.小売市場判決(S47・11・22)

35.帆足計事件(S33・9・10)

36.奈良県ため池条例事件(S38・6・26)

37.農地改革事件(S28・12・23)

38.河川附近地制限令事件(S43・11・27)

39.森林法共有林違憲判決(S62・4・22)

40.第三者所有物没収事件(S37・11・28)

41.高田事件(S47・12・20)

42.朝日訴訟(S42・5・24)

43.教科書費国庫負担請求事件(S39・2・26)

 以上で、第7回目の講義、法令等>憲法3は終りです。次回は、問題集の活用の仕方に入ります。

 行政書士試験は、普通の人が、正しい方法で人並以上の努力をすれば合格できます。どんどん先へ進みましょう。